冥王星さんありがとう〜おかげさまで気づきました〜

10月31日は蠍座8度(7.00〜7.99)、
サビアンシンボルは
"湖面を横ぎって輝く月"です。


↑　この度数の人は、心を静かにして
　　浮かび上がってくるものを待つことで、
　　さまざまな真実をつかむことのできる
　　人です。興味のある対象や人に干渉
　　しすぎることをやめ、むしろ静かに
　　受容的に待つことで、多くの機会を
　　得ることになります。　だそうです。


いかりや長介さん、飯島愛さんがこの度数人ですって。　　
お二人は蠍座だったんですね^^。

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今月も今日で終わり、今月は時間はたくさん
あったものの教祖アリスの入院という
アクシデント発生の為、教団の活動は
捗りませんでしたが、無事に帰ってきたので
結果オーライ、来月こそは...！という思いで
11月を迎えようと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧。

この度のことで私、気づいたのですが...
カラカラ家には常に動物(人間以外も)が居ました。
大学と研究生時代もゴルハムについていって
もらっていました。
人間ひとりという経験はあったのですが
動物が側に居ない生活というものを
ハタチ(47歳)の今までした事が
なかったのです😱😱😱！！



生まれてこのかたずっと頼ってきたのね...。






そうです(´・ω・`)。
避妊＆チェリーアイの手術時には
まだバアバも居たしウサオも居たし、
何より養女になって2ヶ月ちょっと、
今ほどの存在感ではないし一泊だったし。



私の有難みがようやくわかったのね?






いや、前からアリスが居たので
バアバの介護も投げ出さずにきたことも
わかっていたし、とても感謝していたの
ですが、彼女が不在の4日間、動物が居ない
生活は寂しいというより、気が抜けた
ようなものなんだということがよく
わかりました。



↓　抜糸前日の夜、サービスポーズ♡

私を大事にしなさいよ、クソババア♪






私の余生がどのくらいあるかわからないけど
(手相とホロスコープ等では長くて80ちょいくらいだと思う)
いろいろ考えて多分このサイズの犬と
一緒に暮らせるのはアリスで最後。

今までも思ってきたけれど、
今月は特に強く強く強く、
"元気で長生きしてね!!!"と思った
カラカラなのでした(;_;)。








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